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長岡式酵素玄米のはじまり
長岡式酵素玄米ごはんは、酵素玄米の本家とも言われており、一食目から多くの方がそのチカラを体感されるほど、エネルギーに溢れたごはんです。
長岡式酵素玄米のために選び抜かれ、育てられた材料を使い、その製法は直伝でしか教わることができません。
長岡式酵素玄米の歴史
長岡式酵素玄米は医食同源、玄米菜食、断食、を指導していた、医師、長岡勝弥先生が開発されました。
多くの病の原因が飽食であること、これからは酵素の時代が来ることを唱える中、宗教家高橋信次先生と出会い、さらに研究を進め、現在の「長岡式酵素玄米」が生まれました。
現在は、新井郭之先生が継承され、全国を行脚し、命をいただく酵素玄米の素晴らしさを伝えていらっしゃいます。
ハレノヒ食堂では、生命の柱となる無農薬玄米や、栄養豊かな無農薬小豆、特別な塩サンナトリウム、それをイオン活性水を用いて長岡式直伝に忠実に、毎日毎日愛情を込めて炊き、専用の保温ジャーで熟成発酵させ3日以上寝かせたものをお出ししています。
手間ひまがかかるけれど、大切なものは、時間がかかるもの。
ひとつひとつを丁寧に、真摯に取り組んでこそ、本当に身体が喜ぶごはんになると思っています。
01
普通の玄米と
酵素玄米の違い
02
長岡式酵素玄米
のはじまり
03
こだわりの食材
について
04
店主の思う
酵素玄米の魅力