ハレノヒ食堂ヴィーガン料理の食事風景

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ハレノヒ食堂のこれまで

熊本県荒尾のハレノヒ食堂写真
2015年、熊本の田舎にある小さな白い箱から、
ハレノヒ食堂は始まりました。
ハレノヒ食堂イメージ
ハレノヒ食堂イメージ
ハレノヒ食堂イメージ
ハレノヒ食堂イメージ
その日の野菜やハーブと会話をしながら、旬を大切にした献立を考えて作る、ヴィーガンの食堂。
私たち作り手はもちろん、食べに来てくれるお客様を笑顔に、体も心も喜ぶものを届けること。
小さな小さなお店はたくさんのお客様に愛されて、
笑い声で賑わうお店になりました。
ハレノヒ食堂イメージ
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熊本荒尾から福岡の柳川へ、
新たなハレノヒ食堂のはじまり

2019年に福岡の柳川市へ移転。
その場所は、店主がハレノヒ食堂を始める前にかつてシェフとして働いていた、スローフードのカフェ「WAM」があった場所。
店主にとっては初めて飲食の仕事に関わり、天職だと気づくきっかけとなった、思い入れもある場所。
その場所に新たな風を吹き込んで、生まれ変わったハレノヒ食堂。
庭を眺めて過ごせる大好きな空間に、懐かしさとハレノヒらしさを織り交ぜて、日々のごはんとおやつを手づくりしています。
雨の日も 晴れの日も。
今日も 明日も。